エキテンの口コミを増やす方法と活用ガイド|整骨院・サロンの無料集客チャネルを最大化する
国内最大級の店舗口コミサイト「エキテン」の口コミの増やし方を解説。無料掲載でできること、口コミ依頼のルール(謝礼NGの線引き)、「店名 口コミ」検索でエキテンが上位に出る構造の活かし方、Google・自社サイトとの三層運用まで整骨院・サロン目線でまとめました。
こえポスト編集部
お客様の声・口コミ活用の専門家チーム
✓この記事でわかること
整骨院・整体院・サロンを経営していて「店名+口コミ」で検索したことがあるなら、自分の店のエキテンのページが上位に出てきた経験があるはずです。自分で登録した覚えがなくてもページが存在する——これがエキテンの特徴で、放置するか運用するかで指名検索の印象が大きく変わります。
この記事では、エキテンの仕組みと口コミの増やし方、そしてGoogle・自社サイトと組み合わせた三層運用を解説します。
この記事のTL;DR
- エキテンは無料で店舗会員登録でき、店舗情報の編集・口コミへの返信が可能になる
- 「店名 口コミ」「地域 整体」検索でエキテンページが上位表示されやすく、放置=情報が古いまま見られ続けるリスク
- 口コミ依頼は可能だが、金品と引き換えの依頼はエキテンのガイドラインでも禁止
- エキテンに書かれた声は自社サイトに転載できない(著作権・規約)。自社の声は自社フォームで別途集めるのが正解
1. エキテンとは——なぜ自分の店のページが勝手にあるのか
エキテンは、整体・マッサージ・美容・習い事・クリーニングなど店舗系サービスを中心とした国内最大級の口コミ・ランキングサイトです。掲載店舗数は数百万規模で、店舗側の登録がなくても基礎情報からページが生成されていることが多くあります。
重要なのはSEO上の存在感です。多くの地域・業種で「店名+口コミ」「地域名+業種」の検索結果にエキテンのページが上位表示されます。つまり、あなたが運用していなくても、見込み客はエキテンであなたの店を評価しているわけです。
2. 無料の店舗会員登録でできること
まずは無料の店舗会員登録をして、ページの管理権を取りましょう。
| 機能 | 無料会員 | |------|---------| | 店舗情報(営業時間・メニュー・写真)の編集 | ○ | | 口コミへの返信 | ○ | | お知らせ・キャンペーン投稿 | ○ | | 上位表示・露出強化 | 有料プラン |
最低限やるべきは次の3つです。
- 店舗情報を最新化する——古い料金・営業時間が掲載されたままだと、それだけで機会損失になります
- 写真を差し替える——自動生成ページは写真が無いか古いことが多い
- 既存の口コミ全件に返信する——返信は口コミを書いた本人だけでなく、これから読む全ての見込み客へのメッセージです(返信テンプレート集)
3. エキテンの口コミを増やす方法
依頼の基本ルール
エキテンは店舗からの口コミ依頼自体は禁止していませんが、金品・割引と引き換えの口コミ依頼はガイドライン違反です。これはGoogle・ステマ規制と共通の原則なので、「依頼はする、対価は出さない」で統一しておけば媒体ごとに運用を変える必要がありません(謝礼の法律ガイド)。
実務の動線
- 施術後・お会計時に口頭で一言——「エキテンやGoogleで感想をいただけると励みになります」
- QRコード付きカードを渡す——エキテンの自店ページに直接飛べるようにする(QRコード活用法)
- 依頼の時間帯を選ぶ——施術直後の「体が楽になった」実感があるうちが最も書いてもらいやすい
エキテンのユーザー層は、ポイント目的で口コミを書く習慣のある人が一定数いるため、Googleよりもむしろライトユーザーの投稿ハードルが低い面があります。常連客だけでなく初回客にも案内する価値があります。
4. エキテンの声は転載できない——三層運用のすすめ
ここが実務上の最重要ポイントです。エキテンに投稿された口コミを、自社ホームページにコピペ掲載することはできません。投稿の著作権は投稿者にあり、サイト規約上も転載は認められていないためです(Googleの口コミも同様。詳細はGoogle口コミとホームページのお客様の声の違い)。
そこで、評判の置き場所を三層で設計します。
| 層 | 役割 | コントロール度 | |----|------|----------------| | エキテン | 「店名 口コミ」検索の受け皿・比較検討層への露出 | 低〜中 | | Googleマップ | 「地域+業種」検索(MEO)の受け皿 | 中 | | 自社サイトのお客様の声 | 指名検索の最終クロージング・広告LPでの利用 | 高 |
自社の声は、施術後アンケートをこえポストのフォームで集めれば、掲載許可付きで収集してそのままホームページに埋め込めます。広告・チラシ・LPに使える声は自社で集めた声だけ——この原則を押さえておくと、媒体運用に迷いがなくなります。
5. 悪い口コミが付いたときの対応
エキテンも店舗側で口コミを削除することはできず、規約違反(事実無根・誹謗中傷等)の場合に削除依頼ができる仕組みです。
- まず深呼吸して、24時間以内の感情的な返信を避ける
- 事実関係を確認し、謝罪すべき点と説明すべき点を切り分けて返信する(ネガティブ口コミへの返信例文集)
- 明確な規約違反であれば、感情ではなく規約の該当箇所を示して削除依頼する
低評価1件の影響は、その後に新しい声が積み重なれば希釈されます。削除に執着するより新規の声の収集に力を割くほうが、ほとんどの場合で合理的です。
6. よくある質問
Q. エキテンの有料プランは入るべきですか? A. まず無料で情報整備と口コミ返信を3か月運用し、エキテン経由の問い合わせ・予約が実際に発生しているかを確認してから判断してください。地域・業種によって費用対効果の差が大きいチャネルです。
Q. エキテン・Google・ホットペッパー、どれを優先すべき? A. 美容系でホットペッパー掲載中ならまずホットペッパービューティーの口コミ対策、治療系(整骨院・整体)はGoogle+エキテンの併用が定石です。整骨院の全体戦略は整骨院の口コミ集客ガイドにまとめています。
Q. 自作自演で書き込むのはバレますか? A. やめてください。エキテンは不正投稿の監視を行っており、発覚すれば口コミ削除や掲載停止のリスクがあります。そもそもステマ規制違反です(サクラレビューの見分け方と防衛策)。
まとめ
エキテンは「登録した覚えのないサイト」ではなく、指名検索の入り口をすでに握っているチャネルです。無料登録で管理権を取り、情報を最新化し、依頼の動線に組み込む。そして自社サイト用の声は自社フォームで別途集める。この三層運用ができれば、検索結果のどこを見られても選ばれる状態が作れます。
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この記事を書いた人
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