戦略約9分

LP(ランディングページ)にお客様の声を載せてCVRを上げる方法【配置・デザイン・事例】

「LPを作ったのに、なかなか問い合わせが来ない……」

その原因、お客様の声の配置とデザインにあるかもしれません。WikiJobの実験では、LPにテスティモニアルを追加しただけでCVR(コンバージョン率)が34%向上したという結果が出ています。

ただし、ただ声を載せるだけでは効果は限定的です。この記事では、LPのどこに・どんな形で・何件のお客様の声を配置すべきか、データと実例をもとに解説します。

なぜLPにお客様の声が必要なのか

「自分で言う」と「他人が言う」の信頼格差

LPは基本的に「売り手側のメッセージ」で構成されています。「高品質です」「満足度90%」と言われても、見込み客の心理は「本当に?」です。

ここにお客様の声が加わると、第三者からの推薦になります。これは心理学でいう「ウィンザー効果」と呼ばれ、当事者よりも第三者の評価の方が信頼される現象です。

データが示すテスティモニアルの効果

  • CVR34%向上: WikiJobのA/Bテスト結果
  • 購入率270%増加: レビューが5件以上ある商品(Spiegel Research Center)
  • 信頼度92%: 知人以外のオンラインレビューを信頼する消費者の割合(BrightLocal)

LP内の最適な配置ポイント5選

配置1: ファーストビュー直下

最も効果的な配置場所です。ヒーローセクションの直後に「利用者の声」を置くことで、第一印象から信頼を獲得できます。

効果的な見せ方:

  • 星評価+短いコメント(1〜2行)を3件横並び
  • 「500名以上が利用中」などの数字と組み合わせる
  • 顔写真+名前+肩書きで信頼性を補強

配置2: サービス説明セクションの直後

機能やメリットを読んだ直後に「実際に使った人の感想」を見せると、説明内容の裏付けになります。

効果的な見せ方:

  • 各機能・メリットに対応する声を1件ずつ配置
  • 「実際にこの機能で○○が改善しました」という具体的な声

配置3: 料金テーブルの近く

料金を見て迷っているユーザーに対し、「この価格で十分元が取れた」という声があると、心理的なハードルが下がります。

効果的な見せ方:

  • ROI(投資対効果)が伝わる声を選ぶ
  • 「月○万円の売上アップにつながった」などの数値入りの声

配置4: CTAボタンの直前

購入・問い合わせボタンの直前に置くことで、最後の一押しになります。ここには最も説得力のある声を配置しましょう。

効果的な見せ方:

  • 1件の長めの声(5〜6行)をカード形式で目立たせる
  • 「迷っていたけど、申し込んでよかった」というストーリー型の声

配置5: FAQセクションの近く

よくある質問と一緒に配置することで、懸念事項を声で解消できます。「最初は○○が心配でしたが……」という声が特に効果的です。

効果を最大化するデザインのコツ

顔写真は必須

BrightLocalの調査では、顔写真付きの声はテキストのみの声と比べて信頼度が35%高いと報告されています。プロのポートレートでなくてOK。笑顔のスナップ写真で十分です。

星評価を表示する

数値による評価は直感的に品質が伝わります。「★★★★★ 5.0」のような表示があると、スキャンリーディング(流し読み)でも目に留まります。

具体的な数字を強調する

「売上が上がりました」より「売上が月15万円アップしました」の方が圧倒的に説得力があります。数字が入った声を優先的に選びましょう。

業種・属性を明記する

「東京都・Webデザイナー・佐藤様」のように属性を明記すると、同じ業種の見込み客に「自分と同じだ」と感じてもらえます。これを心理学では「類似性の原理」と呼びます。

LPに載せるお客様の声の数

最適な件数はセクションごとに異なる

| 配置場所 | 推奨件数 | 理由 | |---------|---------|------| | ファーストビュー直下 | 3件 | 第一印象をコンパクトに | | サービス説明の後 | 2〜3件 | 機能ごとに対応させる | | 料金テーブル近く | 1〜2件 | ROI訴求に絞る | | CTAボタン直前 | 1件 | 最も強い声を厳選 | | FAQセクション | 2件 | 懸念解消に特化 |

合計で8〜12件程度がLPに載せる目安です。多すぎると読み飛ばされ、少なすぎると説得力に欠けます。

よくある失敗パターン

失敗1: 声が抽象的すぎる

「とても良かったです」「おすすめです」だけの声は説得力がありません。具体的なエピソード・数字・変化が含まれる声を選びましょう。

失敗2: 古い声しかない

3年前の声しかないLPは「最近は使われていないのでは?」と思われます。直近6ヶ月以内の声を常に更新しましょう。

失敗3: ターゲットとずれた声を載せている

BtoBサービスのLPに個人利用の声を載せても刺さりません。ターゲットと同じ属性の声を厳選してください。

失敗4: デザインが本文と馴染んでいない

声のセクションだけ急にデザインが変わると違和感が出ます。LPのトーン&マナーに合わせた表示デザインにしましょう。

こえポストでLPの声を簡単に管理する

LPに載せるお客様の声は、定期的な更新と管理が重要です。こえポストを使えば、収集した声をウィジェットとして埋め込むだけで、新しい声が追加されるたびに自動で更新されます。

デザインもWall of Loveやカルーセルなど複数パターンから選べるため、LPのトーンに合わせた表示が可能です。

まとめ

LPのCVRを上げたいなら、お客様の声の配置・デザイン・内容を戦略的に設計しましょう。ファーストビュー直下からCTAボタン直前まで、各セクションの役割に合った声を配置することで、LPの説得力は大きく変わります。

シェアXLINEはてブ

Wall of Loveを自分のサイトで試す

埋め込みコードをコピペするだけで、プロ品質のテスティモニアル表示が完成します。Wall of Love、カルーセルなど複数のデザインから選べます。

デザインサンプルを見る

無料で始められます

お客様の声を集めて、サイトに飾ってみませんか?

クレジットカード不要。5分でフォームを作成し、コピペでサイトに埋め込めます。

こえポストを無料で試す

お客様にレビューをお願いする文面に困っていませんか?業種とシーンを選ぶだけで、すぐ使える依頼メッセージが完成します。

依頼文ジェネレーター(無料)を使う

フォームにどんな質問を入れればいいか迷ったら。業種ごとのテンプレートから最適な質問セットを選べます。

質問テンプレート作成ツール(無料)を使う

お客様の声の集め方Tips

テスティモニアルの効果的な集め方・活用方法を週1回お届け。 業種別の成功事例や、すぐ使えるテンプレートも配信します。

いつでも配信停止できます。スパムは送りません。

関連記事

🎉

東京の美容室オーナーがアカウントを作成しました

2分前